2014年3月18日火曜日

能登川進出をして考える

寒くなっては徐々に暖かくなる三寒四温も終え、一気に春を迎えそうなこの頃。
冬も嫌いじゃないですが春を迎えるこの季節はもっといい。

さて、そんな動きやすい季節に前回好評でしたモデルハウスオープンイベント第二弾を企画しています。



4月号の地域情報誌「オウティ」で告知させて頂きます。
(土日の開放と、オープンイベントはどう違うのか。ブログを見て頂いている方は疑問に思われるかもしれませんが、土日は主に通りがかった方のみのご見学、イベントは大々的に告知するという違いとご来場頂いた方へのプレゼントや紅茶でのおもてなしなど若干内容が変わります。)

そして、チラシの紙面には大きく謳っていないのですが、このモデルハウスは将来的にご希望の方には販売を予定しています。
モデルハウス購入ならではの特典も満載です。

今回、能登川でモデルハウスオープンをして感じたことですが。能登川という地域(特に駅周辺)の
土地の希少価値の凄いこと。完全供給過多にある彦根とは大違いであります。
能登川=多くが調整区域(田んぼを推進する地域)→土地開発が難しい→宅地の希少価値が上がる→他所での計画も視野に入れる
いずれ大金を積んでも購入できない時期も来るのではないかと心配してしまいます。
そんなことで絶対に能登川で建てたいという方は早めに土地探しに着手されることをお薦めします。

Text by M.M

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