なかなかにいろいろな物がありますなぁ。
鉄や銅を自由自在に操り、制作される様はまるでマジック。
このマジックを借りて座卓制作のオーダーをかけました。鉄を木で挟み込む。
木の質感・色、アイアン部分のエージング具合など言いたい放題のオーダーにも関わらず「任せときっ!」と心強い返事を頂きました。
画はサンプリング。鉄を挟む意図としては一枚物の天然木を欲しいサイズに調整できること。
インパクト抜群のサイズで仕上げてもらいます。置く場所はリビング。ソファやダイニングテーブルに座る習慣からもう一度、床に座り込む本当の「座」の習慣へ。ふたつと存在しない座卓の出来上がりが楽しみです。
お披露目まであと25日。
Text by M.M
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